いつもおせわになっている52回Software Design (2024年2月号) 輪読&座談会に参加してきました。
- 今回スゴイ人数で、めちゃくちゃ賑わってました…!
- そういえば危うく参加登録できないところでした…。
- チャットも大盛り上がりで…しゃべっているのを聴きながら読むのは無理でした…。
- Zoomの機能でダウンロードできたので助かりました。あとからゆっくり読もうと思います。
- ひみつのLinux、今回のFはFin.のFだそうで…読み落としてました。なるほどです…!
- 第一特集のテストの著者の方や、テストに詳しい方が多く、大変学びになりました。
- チームのテストスキルの底上げ方法は?と訊いたところ、みんなで同じ課題に対して、テストを書いて比べたりしながら、議論しているとのことでした。
- TDDのテストは作るものが動作するかどうか行うチェッキングで、QAのテストはこうしても壊れないだろうか?と確認するテスティング
- テストが十分どうかのチェック
- すべての状態を通っている or すべてのアクションを行っている が目安
- 状態遷移表を作ったときに、空欄になる部分が仕様の定義されないことが多い…。
- いろんな立場の人を集めて、よく議論するのが大事だそうです。
- うちは人数が少ないから、必然的にできているかもしれません。
- ハピネスチームビルディングもだいぶ盛り上がっていました。
- 毎回自分のメモを開いてくれるので…ちょっと章立てを見直します…。
- 上にまとめて訊きたいことを書いてあると、混乱されがちで :pray:
今回は特に刺激的な会でした。 また次回も行こうっと。