Software Design 2024年02月号を読んで、ちょこっとずつ感想を書いてます。
全体を通しての感想
輪読会で聞いてみたいこと
第1特集 QAも、アプリ開発者も テストの設計してますか? 新しいソフトウェアテスト講座
- 開発チームのテストのスキル、どうやって底上げしていますか?
- うちは…メインが自分だけなのでアレですが><
第2特集 あなたのサービスは大丈夫? ゼロから学ぶWeb APIセキュリティ 設計から始める攻撃対策
あなたの知らないChromeの世界【新連載】Google Chromeの登場 ......小河 亮
- β版使ってますか?
- 自分は…使ってません!
ぼくらの「開発者体験」改善クエスト【2】開発者体験を計測しよう――Four Keysの意義と使い方 ......高山 温
- 開発者体験の計測、されてますか?
- うちは…してません><
- やってもよさそうだと思いつつあります。
- うちは…してません><
表紙
- ふわふわっと…かわいらしげですね…。
- あっ!!400号記念!!おめでとうございます!!!
第1特集 QAも、アプリ開発者も テストの設計してますか? 新しいソフトウェアテスト講座
- CIに組み込まれて、ホントに安心できるようになりました…万歳!
第1章:ソフトウェアテストとは何か? 目的、プロセス、活用方法から新しい考え方まで ......風間 裕也
- www.istqb.org
- jstqb.jp
- 要件、ユーザストーリーにテストがあることを開発者以外に理解してもらうのに苦労しているような…。うまく説明したいです…。
- テスト分析、テスト設計…できてないです…!
- 要求の検証以外に、明文化されていないけど気になることを確認する妥当性の検証も…わかる…。
- 作業の狭間に落ちるものって、わかる気がします…。
- この間、めっちゃやりました。
- …といっても、動かしてみないと想像つかないこともあるから、仕方なかったかなと思ってます。
- 「テストするなら」という思考法……これ、かなりよさそうですね。
- テスト分析は「こういう内容はテストしよう」
- テストの条件につける名前は、値について書いちゃってました…。具体的に書くべきだと思ってたから…。
- あとからみたときに、と考えたらその値を選択した理由を盛り込んだほうがよさそうですね。
- 継続的テストモデル…どこでもテストができる…そういう考え方は結構いいかも…。
- そもそも、なにかしようというなら、それの確認方法について考えておけって意味でもありますよね。
第2章:テスト技法の基礎 効率的なテストケース作成のポイント ......谷﨑 浩一
- テストを効率的にやる手法があるのは知っているのですが…そこまでやったことがないかも…と思ったら、ところどころ使ってますね。
- 同値分割、境界値分析、状態遷移
- デシジョンテーブルは使わなくて済むようにしているかも…。
- なるべくifがないように工夫はしてるかも。
- ホワイトボックステストだったのか、テストカバレッジ…意識してませんでした。
- チェックリストベースドテスト、最初にシステムスペックを導入するときに使いました。
- 何ができてたらチェックOKということにしてました?と運用メンバーにインタビューして、それをベースに作りました。
- …なんか自然に使ってるのかも。
第3章:探索的テストで短時間で効率よくバグを見つける やみくもにテストしないためのコツ ......根本 紀之
- コツ??気になる…!
- ずっと昔に勤めてた職場に普通に操作しているはずなのに不具合を見つけるひとがいたのを思い出しました。
- 学習、テスト設計、テスト実行を同時に
- なるほど…学習と設計が大事かも。
- 同時にやってるんだという意識を持って、やっていこ。
- 基本的なテスト技法は使えるようにしておく
- 探索しながら、そういう場面に出会いますもんね…。
- 探索的テストって…すべての技を使った総合格闘技的、というのは納得です。
- 探索的テストの進め方
- 事前準備
- 開発者として不安なところはあるか?…事前に訊いておくと確かにスムーズになりそうですね…。
- チャーター?
- 事前にチームと対象/リソース/情報などを擦り合わせておく…。
- 確かにはみ出しすぎたら戻ってこれそうです。
- 事前にチームと対象/リソース/情報などを擦り合わせておく…。
- まとめと共有
- 気になったこと、バグと再現手順
- せやな…!
- 気になったこと、バグと再現手順
- 事前準備
- セッションベースドテスト
- ざっくり方針くらいをまとめて実施すると、スキルのばらつきが小さくなる……たしかに!
- 注意点、これいいかも。事前に目を通したくなってきました。
- この話、全体的によかったかも。
第4章:シフトレフトテストを支える現代的なテスト設計 テスト全体の基本設計の工夫でテストの恩恵を拡大する ......井芹 洋輝
- シフトレフト
- いろんな図で時間の流れが左から右で表現されていて、それを早い段階から前倒ししよう、左側へ寄せよう、そういう話みたい。
- アジャイル開発の、プロジェクト初期から何かしら動くものを届けていくことでやっていることで叶えてることかも?
- 普段開発しているときに…
- チームメンバーにやっていることを説明しているのもこれに近いのかも。
- 作り出す前に完成図を共有
- ざっと動いただけの低品質の状態な状態でデモ
- チームメンバーにやっていることを説明しているのもこれに近いのかも。
- 現代では当たり前の活動だから、より効率的にしていこう……なるほど…!
第2特集 あなたのサービスは大丈夫? ゼロから学ぶWeb APIセキュリティ 設計から始める攻撃対策
- Web API、うちは…まだ使ってないですが…今後はそっちのほうに行くだろうし…予習!
第1章:APIの開発・保守をするなら押さえておきたい Web APIに潜むセキュリティリスク ......石川 朝久
- APIっていっても、そんなに普通のWebアプリと変わらないように見えますが…見づらいからやりがち、みたいな面があるんでしょうか…?
- APIのレスポンスを信じすぎる…これはどうしたらいいんでしょう…?
- セキュリティバイデザイン…?
- www.ipa.go.jp
- 開発の各工程でセキュリティを確保せよ、と…。
- 社内開発だと当然といえば当然かなぁ…。ちゃんと話できるもん。
- うーん……社員数が多ければこういったことは少しずつ得意な人がいて担保されそうだけど、ひとりだとシンドいですね…。
- あちこちに自動検知を仕込んで回らないとアカン気がします…。
第2章:DevOpsとシフトレフトを起点に考える Web APIセキュリティの重要ポイント ......徳丸 浩
- これもシフトレフト…!
- 開発者にセキュア開発のトレーニングを定期的に…?!
- cookieもlocalStorageもセキュリティ上は変わらんだろ?と思ったら変わらないそうでした。
- Log4Shellの話が……。
- ところどころにセキュリティスキャナ入れたい……。
第3章:正しく検知して攻撃経路をふさぐ 脆弱性 ......松本 隆則
- 学習用のアプリがあるのはありがたいです。
- 作り込むの、結構大変ですもん…。
- github.com
- 検出ツールも…。
- ZAP、聞いたことないと思ったら、OWASP ZAPだそうで…
- www.zaproxy.org
- 自動化もあるの…?
- ZAP – Automate ZAP
- …使いたい…。
- ZAP、聞いたことないと思ったら、OWASP ZAPだそうで…
第4章:サービスを不正アクセスから守る 認証・認可 ......川村 修平
一般記事
[創刊400号記念特別企画]表紙で振り返るSoftware Designの歩み ......編集部
- 結構、扱う内容が変わってきているんですね。
- 自分の印象はインフラ/サーバ管理者向けでした。
- 今、だいぶ幅広くて…情報収集にめちゃくちゃ役立っていて、ホント、助かっています。
- これからもよろしくお願いします!!!
連載:Column
平林万能IT技術研究所 2ndシーズン【21】日本列島を伝わる「地震の波」を可視化する――強震観測網がとらえた震動データを分析してみよう ......平林 純
- 時間を掛けてデータを眺めてみたいところ…。
- いろんなデータが公開されていて、colabがあって、chatgptがあれば、案外いろんなことができそう…。
ハピネスチームビルディング【23】誰に対してもリスペクトの気持ちを持って接する ......小島 優介
「誰にでもリスペクト」…当たり前なんですが、それが難しい…。がんばっていこう…。
これよさそう…ちょっとやってみるかなぁ…。
- ちょっとやってみてますが…結構いい感じですね…。伸ばす筋肉に力が入っている感じで、姿勢がよくなりそう。
あなたのスキルは社会に役立つ~エンジニアだからできる社会貢献~【146】4年ぶりの対面会場! Code for Japan Summit 2023 ......武貞 真未、田中 伶奈
- 動画が公開されてました…!
- 大人の文化祭…たしかに!
- NERVが…!
- データだけがあってもすぐに役立つわけではない……ですよね。。。
- フォーマットもタイミングもバラバラの災害情報を整理統合して提供…。これ、なにげにスゴイですよね…。
- IDEO!
- AI/MLへの適合が遅れた組織や個人が被るマイナスの影響……気になります…。
- T字型人間
- 手を広げてる…!なんかいい言葉ですね…。
ひみつのLinux通信【最終回】Fワード ......くつなりょうすけ
- スゴイ風紀部…詳しすぎではw
- これ、どうやって思いついたんだろ…?
- 連載、ありがとうございました!
- 毎回クスリとさせてもらってましたが…なくなってしまうのはとても寂しいです…。
連載:Development
あなたの知らないChromeの世界【新連載】Google Chromeの登場 ......小河 亮
- Chromeが最初だったんですね、マルチプロセス…!
- ようやくアクティビティモニタの大量のchromeの意味がわかりました。
- タブにしやすいのも、別れていることでセキュリティの担保が比較的容易なのも納得です。
- Stable版、4週ごとのアップデートだったのか…。
- ITスタッフはBetaを使え…?マヂか…。
- 単純におもしろかった…!
Google Cloud流クラウドネイティブなシステムデザインパターン【新連載】 ......北野 敦資、(監修)阿部 正平
- GCPも連載が始まる…。AWSだけしか使えない、とはなりたくないので、ありがたいです。
- 層にするという考え方、知りませんでした。結構わかりやすいかも。
- CloudSQLのAuth Proxy、便利でいいなぁ…。
ぼくらの「開発者体験」改善クエスト【2】開発者体験を計測しよう――Four Keysの意義と使い方 ......高山 温
- 開発者体験の定義が「プロダクト開発に関わるすべての人々」であるところがとてもよさそうです。
- Four Keys
- …案外高パフォーマンス組織だった!
- ほとんどライブラリの自動アップデートだけど…。
- 計測ツールあるの…?
- …案外高パフォーマンス組織だった!
- デプロイ頻度の可視化から…。
- 4つ同時じゃなくてもいいのか…。ちょっと安心…。
- できそうなところから、というのもいい感じです。
- なにかの数値をみんなの見えるところに出す、というのは確かに筋がよさそう。
- 自分も共有会でエラー数とかダウンタイムとか共有してるのは…なにか問題が起きたときに対処したいのだと説得する材料になりそうだから…というのもありました。
実践データベースリファクタリング【3】UIの重力 ......曽根 壮大
- UIの情報設計が破綻していたときに、テーブル構造も破綻…そりゃそうだ…。
- あー…うーん……この例、わかりすぎる……。
- ドメイン知識がついてこないと、この手の危険の察知ができないような…難しい…。
- 注意点は納得…。
- 「リリースすることが仕事」はいい言葉ですね。
- 「しっかり」に傾きすぎないように気をつけます。
- イミュータブルデータモデル…?
- scrapbox.io
- 5W1HのWHO/WHAT/WHEN/WHEREがリソース、WHY/HOWがイベント…なるほど…。
- よさそうな雰囲気がしているので、後で読みます。
- ライフサイクルで分割…。うちもやらなきゃなぁ…と思ってて、まだリファクタリングできていないものばかりです…。
Cloudflare Workersへの招待【3】作って学ぶCloudflare Pages ......福岡 秀一郎
- CDNのエッジに小さなAPIを作っちゃおうって話…?
- Pages Functions
- 似たような構成は…AWSのLambda@Edgeでもできるのかな……?
- RDSプロキシを使ってうんぬん…できるっぽい。
- 似たような構成は…AWSのLambda@Edgeでもできるのかな……?
- Pages Functions
- Pages … プラットフォーム
- Pages Functions … Pages用のサーバレス関数、Workersを使っている。
- Workers … サーバレス関数
実践LLMアプリケーション開発【5】LangChainで開発する初めてのAIエージェント(後編) ......西見 公宏
- 図1のAIエージェントの流れ、結構いいかも…。
- AIエージェントの定義、AIエージェントのループ、ツールプールの3つで構成されてることと、ユーザの入出力がエージェントループだというのがわかりやすかったです。
- エージェントに利用できる関数のリストを渡すと、自分で判断して使うって…なんかすごい…。
画像解析AIの作り方【5】モデルの評価 ......髙木 優介
- K-foldクロスバリデーション…確かにこれなら少ないデータで効率よく学習/検証/テストができそうです。なるほど。
- 大きく消えてしまってるのは…そもそも無理やろ感があるけど、そういうものでもないのかなぁ…。
- Fold1の24、Fold4の15は無理では…と思いましたが、自分が元画像を見てみるとなんか見えますね…不思議…。
MLOpsのすすめ【7】機械学習の推論システム ......澁井 雄介
- 推論
- へええ…言われてみれば学習とは違うけれど…なるほどです。
- 用途によって信頼性もちゃんと設計しないとならないのは…なるほどです。
- この連載、ホント幅が広いですね…。次回は異動ですか…!
位置情報エンジニアリングのすすめ【7】防災マップの作成② 地図の3D表現と土砂災害警戒区域の可視化 ......小松 聖
- こんなデータも転がってるのかあ…。ゲームとか作れたりしそうですね…。
- なるほど、立体の地形データと災害情報の組み合わせは…わかりやすい!
なるほど納得Go言語【最終回】ゴールーチンおまけ&ドキュメント ......崎原 晴香(H.Saki)
- ゴルーチン、自身のreturnだけで終わるというのはわかりやすいですね。よさそう。
- パッケージのドキュメントはdoc.goはわかりやすそうです。
- ドキュメントの指針は言語に寄らないので、また参考にしにきます。
- staticcheckで書いていないことをチェックできるの、いいですね。仕組で回るようにしたいです。
- パッケージのExampleテスト、使用例とユースケースのテストを兼ねててよさそうです。
- 「Goにおけるシンプルさ」はどの言語でも要りそうです。
- 連載、ありがとうございました。
- Goは仕事では使ってませんが、たいへん面白く読めました。
- 面白かったのは、Goらしさが今担当しているRubyのプロジェクトでも応用できそうだったからかも…と思いました。
- 言語は違えど、活かしていこうと思います。
AWS活用ジャーニー【17】AWS Organizations ......杉金 晋
- アカウントの上の概念…これがあるなら、開発、ステージング、本番と分けられそう…。
- 今、ごっちゃになってるから整理したいです…。
- セキュリティの分離がめちゃくちゃしたいです…。
- 余計な権限を持っていると、インシデントの際に各人の責務以上の疑いが持たれちゃいますから…。申し訳ないです…。
- ワークロード?
- workload
- 負荷?
- qiita.com
- サービスを構成するシステム全体、かな…。
- OUとかいろいろ知らないことが…。
- まずはアカウントの分割をやってみるべきか…。
連載:OS/Network/Security
ドメイン解体新書【新連載】ドメイン基礎知識 ......谷口 元紀
- 1人エンジニア…自分か!連載楽しみにしています…!
- TLD
- レジストリ、レジストラ、リセラー
- …わかりにくいけど、役割を分類したらこうなりますね。
*.example.com
のワイルドカード証明書、sub1.sub2.example.com
が対象外なのを知りませんでした><- ホスト名とサブドメインの関係がなるほど…となりました。
- たまにまとめて読むとよいなぁ…と思いました。
現場から学ぶAWSのクラウドセキュリティ【最終回】セキュリティインシデントへの対応 ......花塚 亮祐
- docs.aws.amazon.com
- インシデントが起き得る領域がサービス・インフラ・アプリケーションとなっていて、なるほどな切り分け方に感じました。
- クラウドのインシデントの特徴のところ、かなり大事そうに見えます。
- 「よりよく」のガイドラインは…クラウドかどうかに関わらず、大事そう。分析環境は…使いこなせなそう><
- 自分が成長するか、得意なメンバーが来たらやりたいですね…。
- 連載、ありがとうございました!大変参考になりました!
魅惑の自作シェルの世界【15】ジョブの制御――プロセスグループ ......上田 隆一
- やっぱりパイプ、つまると固まっちゃうんですね…。シェル、スゴイな…。
- プロセスグループ、ちゃんと知りませんでした。
- バックグラウンド処理の単位…。なるほどです。
アラカルト
ITエンジニア必須の最新用語解説【182】.NET 8 ......杉山 貴章
読者プレゼントのお知らせ
- 4KワイヤレスHDMI送受信機
- ACアダプタじゃなくてUSBなところは◯かも。
- クリップ付き電子メモパッド
- この手の機械、気になっているけど…。
- 紙のほうが軽いし場所も取らないし表現力も豊かで断然いいはずなのに、何故かほしくなるのは…なぜ…。
- 置いてあるときの存在感かなぁ…。
バックナンバーのお知らせ
SD BOOK REVIEW
- Efficient Linux コマンドライン
- こういうの、ゆっくり読みたいけど、後回しになりがち…。
- cdを使いこなすって……すごいですね…。
- LEADING QUALITY
- 品質保証の文化の作り方…!
- 気になる……。Bookmeterの読みたい本へ。
- systemdの思想と機能
- gihyo.jp
- 渋い…。読みたいけど、優先度低いかなぁ…。地味に役に立つんですが…。
- Staff Roomにも情熱が語られていました。
- ううむ、悩む…。
- その仕事、AIエージェントがやっておきました。
- 自律的なものも出てきてるんですか…!
- 期待!
SD NEWS & PRODUCTS
- プロダクトマネージャーに求められる覚悟
- 2023.pmconf.jp
- 「カネを利用する覚悟」
- 新しいツールを頼むときに少額でも結構悩みます。本当に使って効率が上がるのか…と。
- こういった決断を「覚悟」を持ってし続けるのかと思うと、ホント大変だと思います…。
- 2023年11月に最も活発だったマルウェア
- FakeUpdates
- 出会ったことはないですが、確かにこういうの、ありそうですね…。
- ツライ><
- FakeUpdates
- 既設光ファイバーを用いた大容量マルチバンド波長多重伝送に成功
- 既設光ファイバーだし、5.2倍とか…夢があります…!
次号のお知らせ
- ドメイン駆動設計【実践】ガイド
- おお…これはありがたい感じです!
- 使って試す次世代高速RDB「Tsurugi」
- Tsurugi、たぶん使う機会はしばらくなさそうなんですが…なんかドキドキするんですよね…。
- いくつか連載が終わったので…次はどんなのがくるんでしょう?
特別広報
グローバルへ挑戦するココネのエンジニアリング力を探る【8】最新テクノロジーでサービスを構築したメリット ......編集部
- catclub.world
- なんか規模がすごいですね……。想像もつかない……。
- 人数が多そうだから、新しいことをやることが結構怖くないかもしれません。
- かわいいが多いのはいいですねえ。