アクトレイザー・ルネッサンスをやってての感想です。 いろいろ書いてますが、大前提として、おもしろがってプレイしています。
- 砂時計が落ち切るまで、どれくらいの時間なんでしょう…？
- 人が増えたりしてますが…これは子供が生まれているのかと思ってましたが、祈っているひとも英雄もどうやら代替わりしていなそうです。
- 祈っているひとの服装が割と新しそうに見えます。
- 神様が人間に介入しすぎでは…？
- SFCのときと同じように、クリエーションパートのマップ上では雷、雨…のような天候などを使ってますが…。
- 魔物が攻めてきたときには…随分と細かい操作ができています。こんなに細かいことができるなら、建物を建てるとか細かいことができそうなものですが…。
- 自分は神様ですが…神様自身の知らない伝承について天使が話していて…メタ神様がいるのかしら…？
- 神様はサタンから土地を奪い返す際に、その地の石像に憑依していますが…サタンはこの石像を征服時に破壊しておけば、もしかして仕返しされなかったのではないかしら…？
- 現実世界でも神仏の像をその地にやってきた別宗教の団体が破壊するということはあり…感覚的にこういうことなのかなぁ…と少し思いました。
- サタンって、たぶん、主人公と同じような神様で、このゲームは…神様同士の領土争い的なものですかね…。
昔やってたときにはなんとも思ってなかったのに、今だとこんなにいろいろ思うんですね。
まだ絶賛プレイ中ですが、いったん公開しちゃいます。 なんか思いついたらまた追加します。
