はじめに
年末なので、Software Designの一年分を振り返って、自分が気に入ったものをちょっと並べてみたいと思います。 (選ばなかったものもおもしろかったんです!)
気に入った特集
毎号特集だけで2つ、たまに特別企画などもあり、30個くらいはあったわけですが…敢えて3つだけ選んで、その理由を書いてみようと思います。
1. 2025年8月号 第1特集 自信を持って決断したい そのリファクタリング、今やるか?見送るか? 適切なタイミングとビジネス面の価値
第一章でリファクタリングがどうして議論になるのかという話がよかったです。 …リファクタリングに迷ったりしたときには、また読みに来たいです。
2. 2025年5月号 第2特集 クラス設計の鉄則 堅牢で変更に強いコードを作り上げる技術
理論とか知識とかいうものではなく、現場から磨かれたような知見が書かれていました。 読んだのがしばらく前だから読み直すか、現場で役立つシステム設計の原則を買って読んでもいいかも。
3. 2025年11月号 第1特集 AI開発ツール大整理 GitHub Copilot、Claude Code、Devin、Cursor、Amazon Q、Gemini Code Assist
AI開発ツール、進化が速すぎて…ずっと使ってたはずのGithub Copilotにも新機能がついてたりするのに知らなかったことが書かれていたり…。まとめていろんなことを知れたので、とてもありがたかったです。
気に入った/ている連載
ざっと一年分の連載を見直してみましたが……楽しみにしているものが多いので選ぶのが大変でした…。挙げてないものも楽しんで読んでいることを強く主張しておきたいと思います!
1. AWS活用ジャーニー
去年も一昨年も挙げましたが…全く同じ理由です。長く続いてくれてマヂありがたい🙏
AWSはほんっっっとにあれこれ機能があって、全く把握しきれていませんし、アプリの開発が主な役割なので、インフラ関連の知識を収集する時間もあんまない感じです。そんなところに毎月ちょっと詳しめに書かれる記事がやってくるので、ちょうどいいくらいの頻度です。たまに改善のヒントになったりするので、これもまたありがたいところです。
2. はじめてのオフェンシブセキュリティ
攻撃者達がどのような手を使ってハッキングしてくるのか…Purple Flairというサンドボックス環境で実際に偵察・侵入・権限昇格をやれるので、現実感が…。 これ、いろんなひとにやってほしいなぁ…。
3. Ruby×静的型付け戦略
Rubyで静的型検査ができるようになってしばらく経ち、ウチも入れたらメンテナンスが楽になるんじゃ…と思いながらもまだ足踏みしていました。ただこの連載を読んでいて…そろそろやってもいいんじゃないかという気持ちになりつつあります…。
おわりに
2025年も楽しくてタメになる記事をありがとうございました。 重ね重ね言いますが、どの記事も楽しく読ませていただきました。 2026年も楽しくてタメになる記事をよろしくお願いします!!