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「プリンシプル オブ プログラミング」読書会第24回を開催したので、簡単な感想を書きます。
感想
6.1 曳光弾

- プロジェクトマネージャーやインフラエンジニアから見ると、また違ったものに見えて、ちょっとおもしろかったです。
- PoCとプロトタイプ、MVPと曳光弾
- 開発環境やステージング環境など…Dockerも
6.2 契約による設計

- アサーションを、受託開発に当てはめると…幸せになれそうなのに、現実は…難しそうです。
- トラッシュよりクラッシュなのに、例外の握りつぶしはまぁまぁ見ますよね…。百害あって一利なしなのに。
- クラス不変表明、いろいろあとから思い返してて…値オブジェクトはこれを厳しく実装してもよさそう。
6.3 防御的プログラミング

- クリーンアーキテクチャのように層にしたり境目を作ったりすると、その間のやり取りはチェックをちゃんとするから、防御的になるかも?
- AWSなどのクラウドのリソースを見てると、バリケードのようなものが結構ありそうでした。
運営としてのふりかえり
Keep
- 背景の違うメンバーでやってるので、それぞれ同じ単語を見ても想起するものが結構違ってて、学びになりました。
Problem
- なし。
Try
- 次も録画していいか訊いてみる!
- 次回のページをなるべく早く作る。
最後に
この先もやっていきますので、なるべくみなさんの経験や疑問を聴いて、参考にしていきたいと思います!